韓国サウナで頑張る韓国女性たち

韓国人なら少なくとも週１回は必ずサウナに行きます。
お風呂が家にないということも影響しますが、
あっても家でお風呂入る人はごく少ないです。
韓国のサウナは普通日本のサウナとは違います。
一つの娯楽施設としてデートの場所として家族のちょっとした遊び場として利用されています。
入場料は７千ウォン（約600円）で施設使い放題です。
お風呂は色々な種類があり、お茶風呂、岩盤浴、人参風呂、ヒノキ風呂、泥風呂など店によって自分だけの風呂を作るために競争しています。
サウナの方も大理石サウナ、湿気サウナ、漢方サウナ、遠赤サウナ、氷サウナなど日本ではない施設が沢山あります。
このサウナ（チムジルバンといいます）でいい汗をながし、体に残っている悪い成分を外に出します。
サウナや風呂の使い方は、熱いところに入り汗を流して冷たい風呂に入り毛穴を縮まるということ繰り返す。
これいによってお肌はピカピカきれいになりますしタバコやお酒なので疲れた心身をリラックスする効果もあります。
赤を取ることもお肌に影響しています。赤だけとる資格持ちの専門職員が丁寧にやってくれます。お肌に傷や痛みなく赤だけとりますので健康的で弾力がある肌を持つようになります。